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外反母趾の原因(歩行バランス、姿勢、)
外反母趾の原因として歩行バランスや身体の姿勢の悪さも挙げられます。
歩行バランスは外反母趾の原因として納得できるでしょうが、姿勢の悪さはいまいちピンとこないかも知れませんが、実は非常に重要なのです。
左右の脚の歩行バランスが悪いと足裏や指にかかる負担が不自然になってきます。
そうなるとより負担の大きい方が外反母趾になりやすくなります。
姿勢の悪さがなぜ外反母趾に関係してくるかというと、猫背などのように日常的に姿勢が悪いと背骨が歪んできます。
背骨が歪んでくれば骨盤も歪んできて骨格全体が歪み、その結果脚の左右のバランスが悪くなり歩行バランスにも影響してきて外反母趾を引き起こすのです。
これは逆の場合もあり、外反母趾になることで骨盤をはじめとする骨格全体の歪みを引き起こすこともあります。
このことが実は外反母趾が身体全体に悪影響を及ぼすということに深く関わっています。
というのも、骨盤は内臓を支えるという役目を担っており、骨盤が正常な位置にあってはじめて内臓が正常に機能するのです。
もし骨盤が歪んでしまうと、内臓が本来の位置からずれてしまうため機能が低下し、新陳代謝の低下や血行不良を引き起こします。
新陳代謝の低下や血行不良は肩こりや頭痛、便秘などを引き起こすことが知られており、さらには肥満の原因にもなることがあります。
このように外反母趾は二次的に色々な全身への悪影響を及ぼすので、しっかりと対策、治療を施すことが重要なのです。
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